![]() |
◆CONTENTS_TOP ◆ビルIT事業 ◆マンション ◆ホテル ◆病院 ◆既存のビル ◆中小企業イントラ構築事業 ◆LANパック ◆Linuxサーバ ◆エレベータ監視システム ●IP会議・IP電話 ◆8人同時学習システム |
![]() |
〜用語集〜 | ||||||||||||||||||||||||
|
●CATVインターネット | |
ケーブルテレビ回線を利用してインターネットに接続する方式ISDNやOCN回線の何十倍もの通信速度がある。 | |
▲up | |
●ソリューション | |
サービス、問題解決を提供するサービス。 | |
▲up | |
●常時接続型 | |
通信料金が定額制なためインターネットの通信費を気にせず24時間利用することができる。 | |
▲up | |
●イーサネット(Ethernet) | |
XEROX、DEC、Intelの3社が共同で開発、1980年に製品化したバス構造のLANである。 3社の頭文字をとりDIX仕様とも呼ばれる。また、IEEE802委員会が作成したCSMA/CD型LAN(IEEE802.3)がある。 現在は、これをイーサネットと呼ぶことが多い。 | |
▲up | |
●マルチVLAN | |
スイッチングテクノロジーのなかから考え出されたネットワークの管理方式。ブリッジやスイッチでは、
OSI第2層(データリンク層)のMACアドレスを基にパケットの管理を行い、ルーターは第3層のネットワーク層の情報を基に転送の経路制御を実行している。 VLANは、物理的な(様々な条件に制限される)レイアウトと論理的な(ネットワーク上での見かけの)レイアウトの間を自由に変換する機能である。 パケット管理を用い、物理的なケーブルレイアウトによって決まるセグメントをベースにした管理ではなく エンドステーションを論理的にグループ化することを可能にする。 | |
▲up | |
●ADSL | |
既存の電話回線(メタリックケーブル)を利用し、高速データ伝送を可能にしたデジタル伝送方式の1つ。 データを伝送する方向によって電話局からユーザー(下り:最大6M〜9Mビット/秒)と その逆(上り:最大640Kビット/秒)の速度が非対称であるのが特徴。 | |
▲up | |
●DHCP | |
ネットワーク上のIPアドレスを動的かつ自動的に割り当て管理するプロトコル。 | |
▲up | |
●ファイアウォール(Fire-Wall) | |
企業内LANなどを不正侵入から保護するために、インターネットと企業内LANの間に設置するソフト、ハードあるいはシステムの総称。 | |
▲up | |
●FTTH | |
Fiber To The Home 通信事業者から各家庭に光ファイバーを引くことで、大容量ネットワークインフラを提供するサービス。 | |
▲up | |
●HUB(ハブ) | |
複数の端末を集線するネットワーク機器。 | |
▲up | |
●IPアドレス | |
IPプロトコルで使用するための32bit(IPv4)のアドレスで、ネットワーク自体やネットワーク上のノードを特定する論理番号。 | |
▲up | |
●MDF | |
電話や通信回線用の配線盤。ビルやマンションでは、電話や通信回線を一度MDFに引き込み、そこから建物内に分配する。 | |
▲up | |
●NAT | |
Network Address Translation TCP/IPを前提にしたLANの場合LAN内部で割り当てられるIPアドレス (プライベートアドレス)をインターネット接続のため、グローバルアドレスへ変換する機能。ルーターの機能として搭載される。 | |
▲up | |
●PBX | |
構内交換のこと。 | |
▲up | |
●PSTN | |
通常のアナログ式電話網のこと。ダイヤリングによって相手先に接続し、0〜4KHz程度の低い周波数帯の音声を運ぶもの。 | |
▲up | |
●SMTP | |
インターネットで使われている電子メール転送用プロトコル。 | |
▲up | |
●バックボーン | |
ネットワークの骨格となる中核部分を指す。構内のLANでは中心部分の高速なLANがバックボーンとなり、 全社ネットワークやインターネットでは、中心部分の高速な通信回線網をバックボーンと考える。日本語では幹線ともいう。 | |
▲up |
Copyright (C) 2001 aidenkituusin Corporation. All Rights Reserved. |