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ビルIT事業(既存ビル)

はじめに システム構築上の留意点 御提案システムの概要 HomePNAの特徴 
HomePNA System 構成図 HomePNA機器 HomeRun System構成図 
Home Run System Spec TDSL概要説明 TDSL System構成図 TDSL400製品概要 
配線工事概要図 既設ビルIT化のメリット 用語集 お問い合わせ 実施例
〜用語集〜

CATVインターネット ソリューション 常時接続型
イーサネット(Ethernet) マルチVLAN 電子入札
ADSL DHCP ファイアウォール(Fire-Wall)
FTTH HUB(ハブ) IPアドレス
MDF NAT PBX
PSTN SMTP バックボーン

CATVインターネット
ケーブルテレビ回線を利用してインターネットに接続する方式ISDNやOCN回線の何十倍もの通信速度がある。
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ソリューション
サービス、問題解決を提供するサービス。
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常時接続型
通信料金が定額制なためインターネットの通信費を気にせず24時間利用することができる。
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イーサネット(Ethernet)
XEROX、DEC、Intelの3社が共同で開発、1980年に製品化したバス構造のLANである。
3社の頭文字をとりDIX仕様とも呼ばれる。また、IEEE802委員会が作成したCSMA/CD型LAN(IEEE802.3)がある。
現在は、これをイーサネットと呼ぶことが多い。
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マルチVLAN
スイッチングテクノロジーのなかから考え出されたネットワークの管理方式。ブリッジやスイッチでは、 OSI第2層(データリンク層)のMACアドレスを基にパケットの管理を行い、ルーターは第3層のネットワーク層の情報を基に転送の経路制御を実行している。
VLANは、物理的な(様々な条件に制限される)レイアウトと論理的な(ネットワーク上での見かけの)レイアウトの間を自由に変換する機能である。
パケット管理を用い、物理的なケーブルレイアウトによって決まるセグメントをベースにした管理ではなく エンドステーションを論理的にグループ化することを可能にする。
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電子入札
入札に関する事前説明から、発注、落札結果の通知まで、すべての手続きをネット上で処理する。 入札コストの低減に加えて、談合などを防ぎ、入札の透明性を高める観点からも期待されている。 国土交通省は、平成13年6月6日、約四万四千件に上る同省の直轄事業のうち、道路など事業費 二億円以上の大型事業百件を対象にして、インターネットを活用した電子入札を十月から試験的に導入し、 二〇一〇年をメドに地方自治体も含むすべての公共事業に拡大する方針を明らかにした。(読売新聞より)
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ADSL
既存の電話回線(メタリックケーブル)を利用し、高速データ伝送を可能にしたデジタル伝送方式の1つ。
データを伝送する方向によって電話局からユーザー(下り:最大6M〜9Mビット/秒)と その逆(上り:最大640Kビット/秒)の速度が非対称であるのが特徴。
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DHCP
ネットワーク上のIPアドレスを動的かつ自動的に割り当て管理するプロトコル。
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ファイアウォール(Fire-Wall)
企業内LANなどを不正侵入から保護するために、インターネットと企業内LANの間に設置するソフト、ハードあるいはシステムの総称。
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FTTH
Fiber To The Home 通信事業者から各家庭に光ファイバーを引くことで、大容量ネットワークインフラを提供するサービス。
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HUB(ハブ)
複数の端末を集線するネットワーク機器。
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IPアドレス
IPプロトコルで使用するための32bit(IPv4)のアドレスで、ネットワーク自体やネットワーク上のノードを特定する論理番号。
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MDF
電話や通信回線用の配線盤。ビルやマンションでは、電話や通信回線を一度MDFに引き込み、そこから建物内に分配する。
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NAT
Network Address Translation TCP/IPを前提にしたLANの場合LAN内部で割り当てられるIPアドレス (プライベートアドレス)をインターネット接続のため、グローバルアドレスへ変換する機能。ルーターの機能として搭載される。
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PBX
構内交換のこと。
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PSTN
通常のアナログ式電話網のこと。ダイヤリングによって相手先に接続し、0〜4KHz程度の低い周波数帯の音声を運ぶもの。
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SMTP
インターネットで使われている電子メール転送用プロトコル。
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バックボーン
ネットワークの骨格となる中核部分を指す。構内のLANでは中心部分の高速なLANがバックボーンとなり、 全社ネットワークやインターネットでは、中心部分の高速な通信回線網をバックボーンと考える。日本語では幹線ともいう。
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